システム管理

セッションコレクション内の特定の仮想マシンにリモートデスクトップ接続する

Windows Server のリモートデスクトップサービスでは、セッションコレクションに複数台の仮想マシンを登録することで負荷分散する仕組みがあります。接続時に自動的に負荷の小さい仮想マシンに振り分けられるので、とても便利な機能です。

しかし、セッションコレクション内の特定の仮想マシンに、IP アドレス等で直接リモートデスクトップ接続しようとしても接続することができません。この場合も、セッションコレクション内のいずれかの仮想マシンに自動で振り分けられてしまいます。

平時は良いのですが、障害が発生した際に困るのですね。管理者限定ですが、特定の仮想マシンに接続する方法を紹介します。

特定の仮想マシンへの接続方法

[スタート] を右クリックして [ファイル名を指定して実行] を立ち上げます。

[mstsc.exe /admin] と入力して [OK] をクリックします。リモートデスクトップ接続が立ち上がります。

あとは IP アドレス等で特定の仮想マシンに直接リモートデスクトップ接続し、管理者でサインインするだけです。

これで特定の仮想マシンに接続することができます。