2020.11.29 2023.11.17 Excelの関数 COUNT関数 – エクセルで数値が入力されたセルの個数を数える pcnote エクセルのCOUNT関数は、数値が入力されたセルの個数を数える関数です。文字列や空白セルは数えません。 COUNT関数の書式 書式 =COUNT(値1, [値2], …) 引数 値やセルをカンマで区切って入力するか、セルの範囲を指定します。 基本的な使い方 指定した範囲で数値が入力されたセルの個数を数える C4 セルから C9 セルの中に数値が入力されたセルがいくつあるかを数えるには、「=COUNT(C4:C9)」と入力します。 セルの数は 5 と数えられました。