COUNTBLANK関数 – エクセルで空白セルの個数を数える
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PC便利帳
RIGHT関数 – エクセルで文字列の右端から指定した文字数を取り出す
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エクセルのRIGHT関数は、文字列の右端（末尾）から指定した文字数を取り出す関数です。
RIGHT関数の書式
書式
=RIGHT(文字列, [文字数])
引数
文字列
対象の文字列を指定します。
文字数
取り出す文字数を指定します。省略すると1文字取り出されます。
基本的な使い方
A2セルの文字列の右から2文字を取り出すには、=RIGHT(A2, 2)と入力します。
末尾の2文字が取り出せました。
