エクセルのLEFT関数は、文字列の左端(先頭)から指定した文字数を取り出す関数です。
目次
LEFT関数の書式
書式
=LEFT(文字列, [文字数])
引数
文字列
対象の文字列を指定します。
文字数
取り出す文字数を指定します。省略すると1文字取り出されます。
基本的な使い方
A2セルの文字列の左から3文字を取り出すには、=LEFT(A2, 3)と入力します。


先頭の3文字が取り出せました。
エクセルのLEFT関数は、文字列の左端(先頭)から指定した文字数を取り出す関数です。
=LEFT(文字列, [文字数])
対象の文字列を指定します。
取り出す文字数を指定します。省略すると1文字取り出されます。
A2セルの文字列の左から3文字を取り出すには、=LEFT(A2, 3)と入力します。
先頭の3文字が取り出せました。