Excel – 空白でないセルの個数を数える COUNTA 関数|PC便利帳
Excelの関数

Excel – 空白でないセルの個数を数える COUNTA 関数

pcnote

COUNTA 関数は、空白でないセルの個数を数える関数です。

COUNTA 関数の書式

書式

=COUNTA(値1, [値2], …)

引数

値やセルをカンマで区切って入力するか、セルの範囲を指定します。

COUNTA 関数の使用例

指定した範囲で空白でないセルの個数を数える

例えば、C4 セルから C9 セルの中に空白でないセルがいくつあるかを数えるには、「=COUNTA(C4:C9)」と入力します。

セルの数は 4 と数えられました。

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